世界のコーヒー豆生産国〜インド〜

世界のコーヒー豆生産国〜インド〜

インド

インドは五千年の歴史を有する広大な南アジアの国

 

インドといえばカレー、飲み物はチャイかラッシー。

コーヒー?って感じですよね。

 

インドはコーヒーベルト(コーヒー栽培に適した土地)に入っており

南部では昔からコーヒー栽培が盛んなんです。

なぜ南部かというと、南部は標高1000m以上の高地が多いからです。

南部にあるルナカータ州では国のコーヒー豆栽培の70%以上が生産されています。

 

インドのイメージではとにかく暑い、晴ればっかというイメージを持つ人も多いと思います。

インドは赤道直下に位置するため、日射量はとても多いです。

コーヒー栽培する上で、日射量は多くても、少なくてもダメなのです。

 

じゃあ、インドはコーヒー栽培に向いてないじゃんって話になりますが、

シェイドツリー(日陰樹)というバナナやマンゴーなどの背の高い木で

コーヒーの木に影を作ってあげ、日射量をコントロールしています。

 

また、シェイドツリーには他にもいい点があります。

それは、落ち葉などが天然の肥料になる点です。

このおかげで、オーガニックに近いコーヒーを実現しています。

 

インドのコーヒー

モンスーンコーヒー(黄金コーヒー)

インドが植民地時代にヨーロッパへ船で輸出する際、約半年かかりました。

その間に生豆が緑色から金色に変わっていたことからそのよう名前がつけられました。

その当時のコーヒーを作るためにモンスーンコーヒーの生産が始まりました。

モンスーン(東南アジアに吹く季節風)が吹く時期に

コーヒー豆を列にし並べ、モンスーンが均一に吹き抜けるようにします。

それを7週間ほど続け、当時のような味を再現しているんです。

酸味はなく、苦味が強いコーヒーです。

 

インディアンコーヒー

濃いめに淹れたコーヒーに多めにミルクと砂糖を入れ、高い位置からカップに注ぎます。

そうすると泡立ったあま〜いコーヒーの出来上がりです^^

 

マサラコーヒー

濃いめに淹れたコーヒーにシナモンやナツメグなどの香辛料にミルクを加えたチャイのような

インドらしいコーヒーです。

インドには上記の3つの特徴的なコーヒーがあります。

国の文化で独自の飲み方があり、コーヒーが愛されているのがわかりますね^^

 

コーヒーにはまだまだ色んな可能性があると思います。

豆、焙煎、淹れ方などでも味が変わるし、色んなアレンジをしても楽しめる

すごく面白い飲み物です。

 

いろいろな可能性を探して行きたいですね^^

 

今回はここまで。

 

あなたの暮らしに『しあわせなひと時を

 

 

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