コーヒー豆栽培の標高とは

コーヒー豆栽培の標高とは

今回はコーヒー豆栽培の標高について紹介していきます。

標高は等級に関わる国があります。

コーヒー豆の等級に関してはこちらから。

 

グァテマラ、コスタリカ、パナマ、エルサルバドルなどでは

標高で等級が決められます。

では、標高が高いというのはどのようなメリットがあるのでしょうか。

標高が高いと何がいい?

標高が高いと昼と夜の寒暖差が大きくなる為、

コーヒーチェリーが固く締まり、酸味が良質になったり、味が凝縮されたりすると言われています。

コーヒー豆の栽培条件として、寒暖差が大きいことは条件ではない為

生産国特有の考え方があるのかもしれませんね^^

グァテマラの等級

SHB:1350m以上

HB:1200m〜1350m未満

GW:600m以下

HBとGWの間に4段階あり全部で7段階に分けられます。

コスタリカの等級

SHB:1170m〜1620m以下(太平洋側)

GHB:990m〜1170m未満(太平洋側)

LGA:150m〜600m未満(大西洋側)

コスタリカは太平洋側と大西洋側でも分けられる為ちょっと複雑です。

太平洋側で3段階

大西洋側で3段階

太平洋と大西洋の間で1段階に分けられます。

パナマの等級

SHB:1350m以上

HB:1050m~1350m

EPW:900m〜1050m未満

以上3段階で分けられます。

エルサルバドルの等級

SHB:1200m以上

HG:900m〜1200m未満

CS:600m〜900m未満

以上3段階で分けられます。

標高は品質

標高が高いと等級も高く、価値なども上がり高値で取引されることから

標高が高いというのは世界的に認められているということです。

コーヒー豆栽培の標高まとめ

コーヒーチェリーが固く締まり、酸味が良質になったり、味が凝縮されたりする為

高品質と捉えられ、標高が高く栽培や収穫も難しくコストがかかるため

高級品となります。

標高の高さというよりも寒暖差が大きいというのがコーヒーチェリーにとって重要で

寒暖差が大きいほど高品質になると思いますね。

 

今回はここまで。

 

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