おいしいコーヒーを飲むための「ハンドピック 」

おいしいコーヒーを飲むための「ハンドピック 」

ハンドピックって知ってますか?

ハンドピックとは、コーヒー豆の欠点豆を取り除く作業のことです。

欠点豆とは、カビ豆、虫食い豆、貝殻豆、黒豆などと呼ばれる豆のこと。

 

生産の段階である程度、取り除かれてくるんですがどうしても残ってしまうんです。

どれだけ高級なコーヒー豆だろうと必ず欠点豆があります。

なのでその欠点豆たちを取り除く必要があるんですね。

これらの欠点豆を取り除かないと、味に雑味が出たり、嫌な匂いが出たりと風味を損ねます。

それでハンドピックが必要なんですね^^

 

一般的にハンドピックを行うのは3パターンあり

  1. 焙煎前、生豆の状態で行う
  2. 焙煎後に行う
  3. 焙煎前後、2回行う

です。

 

重要度からいうと

2≒3>1

です。

1が低い理由は、焙煎後にしか分からない欠点豆もあるからです。

なので、2だけでもいいかも知れませんが、焙煎前の方が見つけやすい豆もあるのでどっちとも取れないですね。

 

焙煎幸房“そら”では3の焙煎前と焙煎後、2回に分けて行います。

少しでもおいしいコーヒーを飲んで頂きたいのと、生産者の気持ちを少しは分かるんじゃないかと思うからです。

豆と少しでも長く向き合いたいんです。

 

ちなみに、スペシャルティコーヒーはもともと欠点豆は少ないです。

欠点豆が多いとスペシャルティコーヒーとは認められない国があるからです。(全ての国ではないです)

そういう生産者の努力に感謝しながら、おいしいコーヒーを頂きたいものですね^^

 

今回はここまで。

 

あなたの暮らしに『しあわせなひと時を

 

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