目次
今回比較するコーヒーミルについて
今回は、100均で購入できるコーヒーミルと、TIMEMORE(タイムモア)のミルを比較します。
価格差が大きい道具ほど「本当に違いがあるの?」となりやすいので、体感できる差が出るポイントに絞って見ていきます。
比較条件と準備
- 豆:深煎り
- 豆量:10g
- 挽き目:細かめ寄り(極端に細かくはしない)
挽き目は、どちらも一番細かい設定は避けて、細かめの2番目くらいに合わせています。
比較は条件を揃えるのが前提です。
豆・量・挽き目を同じにして検証しています。
挽く時間を実際に比べてみた
まずは「挽く時間」です。ここは毎日使うなら特に差が出ます。
100均のミルはハンドルが重く、回していても「挽いている感覚」がつかみにくい印象でした。10g挽くのに約2分かかりました。
TIMEMOREはハンドルが長く、軽く回せます。引っかかりも少なく、同じ10gが約25〜28秒ほどで挽き終わりました。
| ミル | 10gの時間 | 体感 |
|---|---|---|
| 100均ミル | 約2分 | 重くて疲れやすい |
| TIMEMORE | 約25〜28秒 | 軽くて続けやすい |
この差が分かりやすいので、前編のショート動画は「挽き比べ」だけを切り取っています。インスタやTikTokでも反応が大きかった内容です。
挽いた粉の粒の揃い具合
次に、挽いた粉の見た目の違いです。
100均のミルは、どうしても粗い粒と細かい粉が混ざりやすい印象でした。
TIMEMOREは、見た目でも分かるくらい粒が揃っています。粒が揃うと抽出のブレが減り、味が安定しやすくなります。
粒が揃うほど抽出が安定しやすくなります。
「同じように淹れたのに味が違う」を減らす方向です。
抽出時の膨らみの違い
同じ条件でドリップしてみると、粉の膨らみ方にも違いが出ました。
粒が揃っている方が、全体が均一にお湯を含みやすく、きれいに膨らむ印象です。
100均ミルでも膨らみはしますが、部分的にムラが出やすいと感じました。
実際に飲み比べて感じた味の違い
100均ミルで挽いたコーヒーは、やや薄く感じました。美味しくないわけではありませんが、本来の輪郭が出にくい印象です。
TIMEMOREで挽いた方は、香りや味の立体感がはっきりしていて、いつも飲んでいる「コーヒーらしさ」が出やすいと感じました。
「飲める」と「安定して美味しい」の差が出やすいのは、
挽き目の揃いと抽出の安定感だと感じました。
結論:どちらが良いか
100均ミルでも挽きたてなので、それなりに美味しく飲めます。まず試してみたい人には入口としては悪くありません。
ただ、毎日使う前提だと「挽く負担」が大きくなりやすいです。続けやすさを重視するなら、TIMEMOREのような回しやすいミルの方が合うと思います。
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どちらを選んでも、無理なく続けられる方を選ぶのがいちばんです。
まとめ



美味しいコーヒーを淹れる