僕はコーヒーはブラックで飲みますが、中には砂糖を入れたいという方もいますよね。
全然いいです!問題なし!
ちょっと話はそれますが、海外では砂糖が入っていてもブラックコーヒーと言います(笑)
また、砂糖を入れる方が一般的な国も多いです。
日本だと、黒い=苦い=ブラックみたいな感じですよね^^
海外だと、黒い=ブラックなので、砂糖が入っていようとなかろうと黒いため、砂糖が入っていてもブラックコーヒーなんですね^^
これはなんか日本独特のものですね。
では、本題に。
コーヒーに入れる砂糖はなんでもいいのか
砂糖の種類
- グラニュー糖
- 角砂糖
- 上白糖
- 角砂糖
- コーヒーシュガー
- 黒糖
- 三温糖
基本的には何でも良いですよね。
コーヒーに入れるのに一般的なのは
グラニュー糖、角砂糖、コーヒーシュガーですかね。
家庭でよく使われ、家にありそうなのは
上白糖、三温糖、黒糖もあるかもしれません。
実際に砂糖を入れるとどうなるのか?
はい。当然甘くなります^^;
他にはないのか?というと、あるんです。
コーヒーは利尿作用もあり、どちらかというと水分を放出するものです。
しかし砂糖を入れることにより、喉を潤す効果があるとされています。
さらに、疲労の軽減効果もあり疲れた時にはピッタリです!
実は、古くから中南米などの国では、コーヒーに砂糖を入れ飲まれてきたそうです。
スポーツドリンクはないし、一般的な飲みもののコーヒーで喉を潤そうとして、砂糖が入れられるようになりました。
砂糖を入れる際の注意点
入れすぎ注意。
コーヒー自体は、太る要素0。
むしろダイエット効果が期待できますが、砂糖を入れることによって肥満の原因になる可能性があります。(あくまで可能性です)
アホほど入れなければ問題ないと思います^^;
いかがでしたでしょうか。
TPOに応じて砂糖を入れてもいいですし、砂糖を入れることで、よりコーヒーの幅が広がるかもしれませんね。
今回はここまで。
あなたの暮らしに『しあわせなひと時を』
焙煎幸房“そら”の初回限定おすすめセットは下記よりお試しいただけます。