コーヒーは体に良いのか?悪いのか?
実際はどうなんでしょう???
体に良いとも聞くし、悪いとも聞きます。
ではまず、なぜ体に悪いと言われるようになったのか考えてみます。
コーヒーが体に悪いと言われ始めた背景として、一つは酸化したコーヒーが原因じゃないかと思います。
では、なぜ酸化したコーヒーが原因なんでしょう?
酸化したコーヒーは体に悪い
新鮮なコーヒーは本当においしく頂けるんですが、古くなり酸化したコーヒーを飲んで具合が悪くなった可能性が高いです。
コーヒーにはもともとお腹を緩くする効果や利尿効果があります。
新鮮、新鮮でないに関わらず、トイレが近くなるような効果があるんですね^^:
さらに酸化したコーヒーには胃への負担が増えます。
鉄が錆びるのを思い浮かべて欲しいんですが、あれも酸化が進み錆ができそれが進むにつれてボロボロになり、硬い鉄が折れることもあります。
コーヒーも酸化することで錆はしませんが(笑)、痛むってことです。
そんなコーヒーを飲んだら、お腹を壊したり、具合が悪くなっても無理ありませんね。
じゃあどうすれば良い?
答えは簡単。
新鮮なコーヒーを飲めば良いんです。
新鮮なコーヒーとは
焙煎したて、挽きたて、淹れたてのコーヒーですね^^
焙煎したて、挽きたて、淹れたてのコーヒーを飲むのが一番!!
さらに言うと、焙煎したての豆を買って、適切に保存し、淹れる前に挽いておいしく飲む。
①酸化したコーヒー豆を使う職人
②新鮮なコーヒー豆を使う素人
どちらがおいしく淹れられるかと言うと、絶対に後者です。
それほど新鮮なコーヒー豆が重要と言うことですね^^
仮に点数をつけるなら
①は0点
②は70点から80点ほどですかね。
いかがでしたしょうか?
新鮮なコーヒー豆でおいしいコーヒーを飲めば体に悪くないんです。
間違った知識でなく、正しい知識がたくさんの人に知ってもらえると嬉しいです。
あなたの暮らしに『しあわせなひと時を』
あなたの暮らしに『しあわせなひと時を』
焙煎幸房“そら”の初回限定おすすめセットは下記よりお試しいただけます。