100均コーヒーミル vs TIMEMORE C2|挽く速さ・粒・味を正直に比較 - 岐阜県大垣市のスペシャルティコーヒー豆専門店 焙煎幸房“そら”
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100均コーヒーミル vs TIMEMORE C2|挽く速さ・粒・味を正直に比較
     公開日:2026年2月10日 (火曜日) 最終更新日:2026年5月19日 (火曜日)

目次


今回比較するコーヒーミルについて

今回は、100均で購入できるコーヒーミルと、TIMEMORE(タイムモア)のミルを比較します。

価格差が大きい道具ほど「本当に違いがあるの?」となりやすいので、体感できる差が出るポイントに絞って見ていきます。


比較条件と準備

  • 豆:深煎り
  • 豆量:10g
  • 挽き目:細かめ寄り(極端に細かくはしない)

挽き目は、どちらも一番細かい設定は避けて、細かめの2番目くらいに合わせています。

比較は条件を揃えるのが前提です。
豆・量・挽き目を同じにして検証しています。


挽く時間を実際に比べてみた

まずは「挽く時間」です。ここは毎日使うなら特に差が出ます。

100均のミルはハンドルが重く、回していても「挽いている感覚」がつかみにくい印象でした。10g挽くのに約2分かかりました。

TIMEMOREはハンドルが長く、軽く回せます。引っかかりも少なく、同じ10gが約25〜28秒ほどで挽き終わりました。

ミル 10gの時間 体感
100均ミル 約2分 重くて疲れやすい
TIMEMORE 約25〜28秒 軽くて続けやすい

この差が分かりやすいので、前編のショート動画は「挽き比べ」だけを切り取っています。インスタやTikTokでも反応が大きかった内容です。


挽いた粉の粒の揃い具合

次に、挽いた粉の見た目の違いです。

100均のミルは、どうしても粗い粒と細かい粉が混ざりやすい印象でした。

TIMEMOREは、見た目でも分かるくらい粒が揃っています。粒が揃うと抽出のブレが減り、味が安定しやすくなります。

粒が揃うほど抽出が安定しやすくなります。
「同じように淹れたのに味が違う」を減らす方向です。


抽出時の膨らみの違い

同じ条件でドリップしてみると、粉の膨らみ方にも違いが出ました。

粒が揃っている方が、全体が均一にお湯を含みやすく、きれいに膨らむ印象です。

100均ミルでも膨らみはしますが、部分的にムラが出やすいと感じました。


実際に飲み比べて感じた味の違い

100均ミルで挽いたコーヒーは、やや薄く感じました。美味しくないわけではありませんが、本来の輪郭が出にくい印象です。

TIMEMOREで挽いた方は、香りや味の立体感がはっきりしていて、いつも飲んでいる「コーヒーらしさ」が出やすいと感じました。

「飲める」と「安定して美味しい」の差が出やすいのは、
挽き目の揃いと抽出の安定感だと感じました。


結論:どちらが良いか

100均ミルでも挽きたてなので、それなりに美味しく飲めます。まず試してみたい人には入口としては悪くありません。

ただ、毎日使う前提だと「挽く負担」が大きくなりやすいです。続けやすさを重視するなら、TIMEMOREのような回しやすいミルの方が合うと思います。

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どちらを選んでも、無理なく続けられる方を選ぶのがいちばんです。

 

 

まとめ

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