【残りあと4日!!】せいぼじゃぱん:日本でも給食支援活動を - 岐阜県大垣市のスペシャルティコーヒー豆専門店 焙煎幸房“そら”
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【残りあと4日!!】せいぼじゃぱん:日本でも給食支援活動を
     公開日:2019年7月1日 (月曜日) 最終更新日:2019年8月14日 (水曜日)

いつも応援いただきありがとうございます。

7月になりましたね。梅雨真っ只中という感じの天気ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この時期の熱中症を多いみたいですので、お気をつけ下さいね。

 

今回はNPO法人せいぼ、せいぼじゃぱんさんが日本でも給食支援活動をしてみえるのでご紹介します。

 

日本の子供たちへの支援を開始

せいぼは、2019年5月10日より、都内の団体を通じて、
日本の子供たちの給食にも支援を広げることとなりました。

該当の団体は、都内で週に2回、8歳~12歳程度の子供たち、
そして一部の親御さんに対して、夕食を無償で提供しています。
対象となっている子供たちは、外国籍を持ち、特殊な事情を抱えていたり、
家庭環境に課題を持っていたりしています。

 

日本の給食支援

日本はかつて戦後、アメリカの支援によって、
初期の給食支援制度が開始され、
その後の高度経済成長への繋がった歴史があります。
学校給食は、マラウイの支援だけではなく、
現在の経済大国の一つとなった日本の基盤にもなっているのです。

 

せいぼの支援の仕方

せいぼの支援をしている団体は、都内のアパート活動をしており、
現在5~7人程度の子供たちが放課後に訪れ、夕食を摂っています。
子どもたちは学校から帰ってきた後、自分の居場所としてその場所を使い、
宿題をやったり、他の子どもたちと遊んだりしています。

 

今後、せいぼの活動の国際ドナーであるモバルを通して販売している
チャリティ型のシムカードの利益と、ウォームハーツコーヒークラブを通しての
コーヒーの売り上げの一部が、日本の子供たちのために使われます。

 

せいぼの活動理念は、世界中の子供たちの貧困問題を、
解決に導いていくことです。
今後も、大部分をマラウイのために送金し、
せいぼへの純粋な寄付額は、100%、マラウイに送られます。

 

私たちは、日本でのミッションをさらに広げ、
活動を継続するために、国内の貧困にも目を向け、
学校給食を通してチャリティメッセージを広げていきます。

(出典元:せいぼじゃぱん)

 

今回のプロジェクトである親子で一緒に楽しめる「こどもコーヒー」を作りたい!である「こどもコーヒー」が1本売れるごとに15円をせいぼじゃぱん様へ寄付致します。これは今回ご支援いただいても同様です。

 

もちろんプロジェクトが終了した後もずっと継続します。

将来的には「こどもコーヒー」だけでなく、お店の売り上げの一部を寄付させていただく形にしたいと考えています。

しかし、まだまだ力が足らないのも事実です。

一時的な思いで終わらせるのではなく、今後もずっと続けていきたいです。

 

こどもコーヒーを通じて、日本の子供達に世界には食べるのに困っている子供達もいることを知って欲しい。子供が知ってもすぐに何かが変わるわけではないかも知れませんが、知るのと知らないのとでは全然違うと思います。

試飲会の際の寄付を募りましたが、子供が募金箱に小銭を入れてくれる姿に感動を覚えました。大きなことをしなくてもいいんです。小さなことでもやることに意味があると思います。

今回のプロジェクトを通じて少しでも知っていただけたら嬉しいです。

残り期間わずかですが、最後まで応援よろしくお願い致します。

応援はこちらから

https://readyfor.jp/projects/coffee-sora

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