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コーヒーとポリフェノールと赤ワイン
2019年5月2日 (木曜日)

今回はコーヒーとポリフェノールと赤ワインというお話です。

今話題のポリフェノールをご存知ですか?

 

ご存知の方も多いかと思いますが、ポリフェノールがたくさん入っているものといえば、

赤ワインですよね。

赤ワインには100mlあたり280mgのポリフェノールが含まれているとされています。

これは、他の飲食料品と比べてもダントツなんです。

(余談ですが、ダントツって断然トップって意味らしいです(笑))

 

そこにコーヒーが割って入ってきたという感じです。

ポリフェノールが多いのは赤ワインだけじゃないよってことです。

 

コーヒーには100mlあたり200mgのポリフェノールが含まれているとされています。

これは、赤ワインに次ぐ含有量です。

 

では、ポリフェノールがどんなものか見ていきましょう。

 

ポリフェノールとは

植物の中にある苦味や色素の成分となるものです。

これは、植物自体が活性酸素から守るために作り出す物質なんですね。

現在わかっているだけで、8000種類以上あるとされています。

 

ポリフェノールの何がいいの?

ポリフェノールは抗酸化作用が強いため、活性酸素などの有害物質を無害な物質に変える働きがあります。
主に動脈硬化などの生活習慣病に効果があるとされています。

 

ポリフェノールの種類

先ほどご紹介したように、8000種類以上あります。
代表的なものをご紹介しますね。

 

 

代表的なポリフェノール 

  • カカオポリフェノール 
  • コーヒーポリフェノール (クロロゲン酸)
  • イソフラボン
  • アントシアニン
  • カテキン

ポリフェノール効果

ポリフェノールと一つにまとめても、種類によって得られる効果が違うんです。

ここではコーヒーに関係のあるポリフェノールの効果をご紹介しますね。

 

  • コーヒーポリフェノール (クロロゲン酸)

最新の研究でわかってきたのは美容に関することです。

紫外線は女性なら多くの方が気にされますよね。

 

紫外線を多く浴びると、肌にダメージを負い、シミやシワの原因になります。

さらに、炎症を誘発、免疫力の低下、ひどいと皮膚ガンになったりもします。

 

対策としては、なるべく紫外線を浴びないこと。

日焼け止め、日傘などもそうですね。

 

紫外線によるダメージは活性酸素の発生に直結しますので、抗酸化物質の可能性が注目されています。

成人女性を対象に行った調査では、コーヒーポリフェノール摂取量が多いほど、紫外線によるシミが少ないという結果があります。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25041334

 

ポリフェノールは体に吸収されにくいと聞いたことがある方もいるかもしれませんね。

半分本当で半分間違いなんです。分析方法の進歩もあり、ポリフェノールの中でも吸収されやすいもの、されにくいものがわかってきました。

コーヒーポリフェノールは吸収されやすいのだそう。

https://bit.ly/2ZZMaSC

 

また、コーヒーを飲むと生体の酸化指標(脂質の酸化ダメージ、たんぱく質の変性)が改善することもヒト試験でわかっています。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20589860

 

ポリフェノールのすごさを分かっていただけたでしょうか?

コーヒーと赤ワインのどちらがいいかは分かりませんが、コーヒーの方が手軽に飲みやすいのかなと思います。

アルコール入ってませんからね^^;

 

コーヒーと健康については様々な研究結果が出ており、本当に体に良い飲み物だと思います。

カフェインは本当に大丈夫なの?と言われそうですが、

今ですと本当に美味しいデカフェ(カフェインレスコーヒー)もあります。

 

コーヒーだからこそできるアレンジや楽しみ方が多いのも良いですね。

多くの方にコーヒーを飲んで、楽しんでいただけると嬉しいです^^

 

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