世界のコーヒー豆生産国〜エルサルバドル〜
公開日:2019年1月26日 (土曜日)
最終更新日:2021年5月18日 (火曜日)
エルサルバドル
中央アメリカの小国
もともとコーヒー栽培は政府主導の元、強制的に生産が始まった国です。
隣国にグァテマラ、ホンジュラス、近隣国にはニカラグア、パナマ、コロンビアなどのコーヒー生産国ばかりで、エルサルバドルも土地柄などはコーヒー栽培に適した国です。
現在では、エルサルバドルにとってコーヒー栽培は国の主要農業となっています。
コーヒー
エルサルバドルで開発された「パカラマ種」のコーヒーが
カップオブエクセレンスで高評価を取り注目されることに。
飲みやすい酸味で後味スッキリ。
流通量が少ないので、見つけたら飲んでみる価値あり!
味わい深いコクがおいしい物もあり飲みやすいです。
オススメできる生産国です^^
今回はここまで。
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